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終戦の日に思う


今日は終戦の日です。

67年前の今日、日本国民は玉音放送を聞き、戦争の終結と敗北を知ったのでした。

日本では「終戦の日」とされる8月15日ですが、他の国、特に日本の占領下にあった国では「解放の日」であり、慶事となります。

一方の国では戦争で命を落とした人々の魂を弔い、他方の国では年間を通じて最もめでたい日として祝う。

同じ「8月15日」ですが、立場が変われば、その意味が180度変わってしまうわけです。

「立場が全く違う国とどう向き合い、付き合っていくか?」

これは何も「8月15日」に限った話ではありませんし、国の政治外交の話に限られるわけでもありません。

同じ国の中でも立場が違うことは当たり前のようにありますし、ビジネスの現場では常にこの問題と向き合うことになります。

この問いに対する答えを見つけるヒントとして、私は「想像力」があると思います。

「相手がどういう気持ちでいるのか?」

「相手が望むことがあるとすれば、それは何か?」

「相手が自分に対してどういう感情を抱いているのか?」

「相手がされたら一番イヤなことは何か?逆に一番嬉しいことは何か?」

こういうことに一つ一つ自分なりに想像力を働かせて答えを見出すこと。

これが大切なヒントになると思うのです。

海外子女は、異国のなかで育つため、こういう「立場の違い」から来る軋轢や違和感といったものに毎日直面しています。

そしてそれを自らの「想像力」でもって乗り越えていくのです。

わが国のより良い将来を引き寄せるために、海外子女への期待は高まるばかりだと私は思っています。

 

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