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「教える」ことは「学ぶ」こと


東大ダイレクトでは毎月、全チューターを集めて、前月の振り返りと当月からの行動予定や留意点について発表し、意見交換するミーティングを開催しています。

「チューターミーティング」と呼んでいるその会議では、一人一人のチューターが、自分が担当している生徒たちのことを話し、授業で気づいたことや直面している課題等、色々なことについてざっくばらんに発表し、他のチューターたちから率直な意見を貰ったり、アドバイスを受けたりします。

塾長である私からは、生徒の保護者から頂戴した各チューターの評価点数を発表します。チューターにとっては、「通知表」みたいなもので、これが毎月渡されるわけです。

これはチューターにとって、かなり緊張する瞬間です。自分の指導や生徒への係わり方を保護者が評価するわけですから。

(ちなみに、これは私にとってもチューター以上に緊張する瞬間です。
なぜなら、東大ダイレクトでは、この保護者からの評価点数が50点を下回ると、無条件で前月の授業料を全額返金するという約束があるからです。。。)

そのチューターミーティングが昨日開催されたのですが、私がチューターたちに話したのは「教えることとは学ぶこと」ということでした。

「ヒトに何かを教えるということ。それこそが、最高の学習機会だ。」

常々私が思っていることを現役東大生であるチューターたちに話しました。

大半のチューターたちは「意味が分からない」ようなポカンとした表情をしていましたので、私は続けました。

「ヒトは他のヒトに教えることで、そのことについてより深く知ることができる。

何が分かっていて、何が分かっていないのか?

分かっているつもりになっていることがあるとすれば、それは何か?

本当に分かっていることは何か?

そういうことに気付くこと。

「教える」ことに真剣に向き合うと、それが不可避になる。

「教える」こととは、自分と向き合うことであり、自分を良く知る最高の機会となり、それこそが、最高の学びとなる。」

今度は、チューター全員が「なるほど!」という顔をしてくれました。

「東大ダイレクトで生徒たちと真剣に向き合うこと。それは即ち、自分の成長を約束してくれる最高の機会である。」

そこに気付いたチューターたち。

私にとって彼らこそが誇りであり、東大ダイレクトの宝です。

そして、私の一番大切な務めは、その「宝」を磨き続けることです。

それは、他ならぬ「私自身」を磨き続けることなのです。

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