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チューターの心得

東大ダイレクトでは講師のことを「チューター」と呼びます。

東大ダイレクトのチューターは東大生のなかでも「特別な存在」です。

その所以として、『東大ダイレクト チューターの心得』をご紹介します。

 

生徒の「等身大」を受け入れること

 

 東大ダイレクトが「教師」や「先生」といった単語ではなく、「チューター」という言葉を用いているのには理由があります。「教えるVS教わる」だけの関係ではなく、「正しいVS間違い」だけの学習ではなく、チューターは、一人の人間として生徒と向き合う。東大ダイレクトは、「人間VS人間」という関係を大事にします。チューターという名称にはそういう想いが込められているのです。

 

「こうあるべき」「こうでなくちゃいけない」、そういった固定観念にとらわれてはいないか。自分の過去や経験を生徒にあてはめようとはしていないか。
生徒の良いところも悪いところも、強いところも弱いところも、バックグラウンドも夢も、すべてをありのまま受け入れること、それが東大ダイレクトと生徒一人一人との関係のスタート地点であり、チューターが一貫して大切にしてほしい姿勢なのです。

 

 

生徒の「思い」を育むこと

 塾や家庭教師、教える者たちがつい陥ってしまう罠、それは「方法論」だけの指導だと東大ダイレクトは考えます。どの問題集をやるのか、どこの分野をやるのか、どんな対策をすればいいのか、そのような「方法論」は受験や勉強をする上で不可欠であることは認めます。

 しかし、東大ダイレクトが目指すものは、短期的な学習だけではありません。東大ダイレクトチューターと生徒との関わり。それは長期的な人材育成の第一歩であり、勉強や受験の先にあるもっと大きな可能性の開拓であり、生徒一人一人の自己実現の旅への誘いなのです。

「こうなりたい」「やってみたい」「知りたい」、そんな素直な「思い」こそが大きな行動力を生むことを東大ダイレクトのチューターは知っています。チューターは時として教師になり、またある時はよき相談相手となり、ある時には壁となり、ある時には仲間となって、生徒が自分自身の足で一歩を踏み出し、壁を越えていくためのパートナーとなります。そう、昔、自分がいくつもの壁を乗り越えてきたように。
そして多くの生徒に伝えたいのです。「手段としての勉強や受験」ではなく、「自分と向き合う大切さ」、「昨日の自分を超えていく楽しさ」を。

 

チューター自身が一番輝くこと

 誰かの心を突き動かすために、自分自身が誰よりも輝き続けることはとても大事なことです。なぜならチューターと生徒の関係は「共鳴」でもあるからです。チューターは、常に挑み続けます。チューターの挑む姿、戦う姿は生徒に勇気を与えます。チューターは、常に今に集中しよう。高いライフスキルと密度の濃い「今」を過ごすことが人間の幅を広げることをチューターは身を以って語るのです。


 そしてチューターは、常に感情の振れ幅を大きく生きます。その振動は生徒にも「共鳴」し、大きな「思い」を生みだします。そしてその「思い」は行動を生み、もっと大きな「思い」を創り出すのです。
チューターは生徒の小さな達成を共に喜び、些細な失敗を共に悩み、同時に生徒にとって大きなあこがれであり続けます。

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